
CLASS
自身の身体を知る事が、自分を楽しむ第一歩。
「ダンスをする」のではなく「自分がそこに居る」
事を大切にするパフォーマンスを目指し、毎回様々なアプローチを持つワークショップを不定期で開催しております。
2024.1.CLASS
【日程】
9(tue)16:30-18:30
ダンス劇の踊り方
16(tue)18:30-20:30
ダンス劇の台詞と動きを
17(wed)18:30-20:30
contemporary
21(sun)18:30-20:30
contact work
【料金】
ダンス劇の踊り方:5000yen
ダンス劇の台詞と動きを:5000yen
contemporary:3500yen
CONTACT WORK:3500yen
【お申し込み方法】
各クラスのバーボタンをクリック、
お申し込みページにてご精算後、
詳細メールを3日以内にお送りします。
【定員】
ダンス劇の踊り方:10名様
ダンス劇の台詞と動きを:10名様
contemporary:12名様
contact work:10名様
【会場】
都内
□お申し込み後、3日以内に詳細を発送完了メールとして
詳細をお送りいたします。
□開催3日前までのキャンセルのみ払い戻しを行います。

ダンス劇の踊り方
その人がその人である為に、
ダンス劇では踊る時間の意識を
体の外へ、内へ、狙いを持って変化させ、
映像での『寄り』や『引き』がもつ効果に近しい効果を
身体で表現していきます。
観客に存在を感じてもらい、見入ってもらい、
自身のパフォーマンスに引き入れる為のコントロールの
いくつかの方法をお伝えする120分
ダンス劇の台詞と動きを
上演前の新作de-ke-lishnの脚本を用いて、
ダンス劇での台詞の役割を解説、
台詞の音の響きや速度を意識しながら、
移動、止まる、動き出す、動作と踊りの間の振付などの
動きと組み合わせた、実践的なトレーニングを体験して
頂きます。
ダンサーだけではなく、演劇経験者にも発見して頂ける
新しい感覚をお渡しします。
contemporary
骨を触って、筋肉をほぐして、
自分の身体がどう動きたいか、
今日はどうしたいのか…
などなどの後、こうしたらこんなに動くぜ。
もっと楽に、もっと遠くに…などをやっています。
そうすることで身体が雄弁に語りだす準備ができ、
毎回新しいコンビネーションにトライして頂いています。
contact work
コンタクトワークのclassです。
人と人が関わる事で起こるドラマにフォーカスを向け、
力学的観点、ダンス劇的観点を融合させた動きを目指します。
身体の都合だけではなく、ドラマ性を意識する事で起こる
動きは、きっと新しいコンタクト体験を体感して頂けます。
他人の身体を持つ、誰かが乗ってくる、支える。
が自分にもたらす変化は、一人で踊る感覚も新鮮なものに
してくれます。
2023.12.CLASS
【日程】
6(swed)18:40-20:40
contemporary
9(sat)9:30-11:30
contemporary
16(sat)9:30-11:30
contemporary
21(thu)18:40-20:40
contact work
23(sat)9:30-11:30
contemporary
【料金】
各クラス:3500yen
【お申し込み方法】
各クラスのバーボタンをクリック、
お申し込みページにてご精算後、
詳細メールを3日以内にお送りします。
【定員】
contemporary:定員12名様
contact work:定員10名様
【会場】
鷺ノ宮駅徒歩15分(西武新宿線)
阿佐谷北六丁目徒歩5分(バス)
□お申し込み後、3日以内に詳細を発送完了メールとして
詳細をお送りいたします。
□開催3日前までのキャンセルのみ払い戻しを行います。
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contemporary
骨を触って、筋肉をほぐして、
自分の身体がどう動きたいか、
今日はどうしたいのか…
などなどの後、こうしたらこんなに動くぜ。
もっと楽に、もっと遠くに…などをやっています。
そうすることで身体が雄弁に語りだす準備ができ、
毎回新しいコンビネーションにトライして頂いています。
contact work
コンタクトワークのclassです。
人と人が関わる事で起こるドラマにフォーカスを向け、
力学的観点、ダンス劇的観点を融合させた動きを目指します。
身体の都合だけではなく、ドラマ性を意識する事で起こる
動きは、きっと新しいコンタクト体験を体感して頂けます。
他人の身体を持つ、誰かが乗ってくる、支える。
が自分にもたらす変化は、一人で踊る感覚も新鮮なものに
してくれます。