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ABOUT KUMAGAI
シルク・ドゥ・ソレイユにて850ステージに立った異色の経歴を持つダンス劇作家『熊谷拓明』。-ダンス劇-を企画/制作/上演する"踊る『熊谷拓明』カンパニー"を主宰する他、演出、振り付けやMCなど
多方面で活動している。
熊谷 拓明 Hiroaki Kumagai
踊る『熊谷拓明』カンパニー主宰/ダンス劇作家
チャップリンとイッセー尾形をこよなく愛する子供だった。
週末には母親の派手なカーディガンを羽織り、リビングで祖父母にワンマンショーを繰り広げた幼少期を経て、
15才で札幌ダンススタジオマインドにて恩師となる宏瀬賢二に出会う。
実は安室奈美恵のコンサートにも出たし、ラスベガスでシルクドソレイユの舞台に850回出演した日々もある。
帰国してから創り始めた「ダンス劇」に誰よりも熱中し、踊る「熊谷拓明」カンパニーの全ての作品の作.演出.振付を行う。
様々なスタイルを学んだ後に、そぎ落とされた身体表現は、観る者に、踊りと動作の境界線を求めない、雄弁なものである。
鈴木由美演出『夜中に犬に起こった奇妙な出来事』振付、ノゾエ征爾演出『僕の名前はズッキーニ』振付、
瀬戸山美咲演出『染、色』振付。
パラトリエンナーレ2017演出..振付(ウサギパート)、めぐるりアート静岡市民参加作品『近すぎて聴こえない』演出.振付。
など外部でもダンス劇を生かし活動を広げている。
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